アサカワ マサミ
  Asakawa Masami
  浅川 雅己
  経済学部
  経済学科
  准教授
■ 学位・学歴
1. (学位取得) 東京経済大学 経済学修士

■ 研究紹介メッセージ
資本主義社会の基本構造、現在の到達点とその行く末について研究しています。全体は次の三つの分野から構成されます。

1. 資本主義経済システムの基本構造の分析。

2. 資本主義の基本構造と現代の社会経済システム上の諸問題(特に、労働生活、個々人の発達・養育、環境問題など、生命・生活をめぐる諸問題)との関連の究明。

3. これらの問題の解決を目指す取り組み(特に、「市場か、政府か」の二者択一の乗り越えを目指すアソシエーション運動)が資本主義の基本構造に与える影響の分析と予測。

■ 現在の専門分野
理論経済学 (キーワード:マルクス、資本論、アソシエーション、生活様式、ジェンダー、環境)

■ 授業科目
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■ 所属学会
1. 1991/04~ 経済理論学会
2. 2000/10~ 日本環境学会
3. 2003/06~ 経済教育学会

■ 著書・論文歴
<論文>
1. 2012/04 [書評]松尾 匡著『図解雑学:マルクス経済学』  (単著) 
2. 2010/12 「マルチチュード」は、自らをいかなる「階級」とするのか  (単著) 
3. 2009/03 社会的経済とコモンズ : 社会的物質代謝論の視点から  (単著) 
4. 2004/10 「生命の再生産」と「人間と自然とのあいだの物質代謝」  (単著) 
5. 2001/09 廃棄物処理費用の社会化について――家電リサイクル方の問題点にも触れて――  (単著) 
6. 2001/03 「家事労働」と性別役割分担  (単著) 
7. 2000/03 「循環型経済」と今日の生活様式  (単著) 
8. 1998/10 環境の公共性について  (単著) 
9. 1996/03 生活様式論ノートⅠ──性差別と資本主義的生活様式(角田修一『生活様式の経済学』を中心に)  (単著) 
<著書>
10. 2013/10 マルクス抜粋ノートからマルクスを読む―MEGA第4部門の編集と所収ノートの研究   
11. 2007/03 21世紀とマルクス(分担執筆)   
<その他>
12. 2012/03 寧夏における開発と環境復元 : 西部大開発問題の複眼的研究より  (単著) 
13. 2009/03 マウラーの〈マルク共同体〉研究とマルクス  (単著) 
14. 2008/12 研究ノート/労働力の「脱商品化」と再生産の「脱家族化」をめぐって  (単著) 

■ 学会発表
1. 1998/10 資本主義的生産における家族の形態と機能
2. 2001/07 廃棄物処理費用の社会化手法としての「家電リサイクル法」の問題点
3. 2001/10 「廃棄物処理費用の社会化の手法としての「家電リサイクル法」
4. 2005/08 物質代謝と社会的再生産
5. 2007/07 社会的分業の〈ネットワーク〉化と商品生産の揚棄

■ 教育活動
<教育方法の実践例>
1. 2003/04~ リアクションペーパーを活用した双方向授業と授業時間外学習の促進
2. 2003/04~ マルチメディアを利用した講義
3. 2005/04~2006/03 講義フォーラムを活用したゼミナール実践
<作成した教科書、教材>
4. 2003/04 補助プリントの作成
5. 2005/04 全学共通「経済学」テキスト(補助プリント)の作成
<その他>
6. 2004/01 合同卒論発表会
7. 2004/08 日本学生経済ゼミナール北部ロック大会(於東北大学)に参加
8. 2004/09 他大学を訪問し合同ゼミ開催

■ 社会における活動
1. 1998/04~ 日本MEGA編集委員会 東京グループ

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