ニツクニ ミチヨ
  Nikkuni Michiyo
  新國 三千代
  人文学部
  こども発達学科
  教授
■ 学位・学歴
1. (学位取得) 北海道大学 学士(理学)

■ 研究紹介メッセージ
「現場と連携した学習ツール開発と学習支援」
2004年度から社会情報学部のゼミ生がチームを組んで福祉の現場と連携しながら、知的な障害を抱える子ども向けの学習ツールをパソコンを用いて開発しています。これまで3チーム(計15名)で10数類のツールを開発しました。2008年度からはこども発達学科のゼミ生達と共に学習ツールの使用実験を行い、さらにツールを改善・発展させながら、学習支援のあり方を探る予定です。
障がいを抱える学生の修学支援について、支援内容や支援方法、支援環境、支援組織等について追究しています。

■ ホームページ
1. http://ext-web.edu.sgu.ac.jp/nikku/nikkunisemi/ 新國ゼミナール

■ 現在の専門分野
ソフトウエア, メディア情報学・データベース, 教育工学, 特別支援教育 (キーワード:障がい学生支援、情報検索、文書画像処理、学習ツール、知的障害)

■ 授業科目
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■ 現在の研究課題
1. 2004/04~  ゼミ生達と取り組む「知的障がい者のための学習ツール」の開発  (キーワード:学習ツール、障がい者、パソコン、専門ゼミ)
2. 2013/10~2014/03  障害のある学生に対する就職支援と学内外の連携に関する調査研究 

■ 所属学会
1. 1979/01~ 情報処理学会
2. 1996/01~ 日本社会情報学会
3. 2007/04~ 日本特殊教育学会

■ 著書・論文歴
<論文>
1. 2014/10 障害のある学生に対する就職支援の現状と課題−本学卒業生を対象としたアンケート調査をもとに−  (共著) 
2. 2014/02 今、大学で-聴覚障害学生のサポート-札幌学院大学における聴覚障がい学生へのサポート  (単著) 
3. 2012/11 「バリア無き大学を」-障がい学生と共に歩む  (単著) 
4. 2012/03 札幌学院大学バリアフリー委員会の実践にみる障がい学生支援の取り組みの成果と課題(2) -聴覚障がい学生に対する情報保障の実態と課題-  (共著) 
5. 2010/10 札幌学院大学バリアフリー委員会のボトムアップからの取り組み~支援学生、障がい学生、教職員の協働~  (単著) 
6. 2010/03 札幌学院大学バリアフリー委員会の実践にみる障がい学生支援の取り組みの成果と課題(1)-バリアフリー委員会の経緯と取り組みを中心に-  (単著) 
7. 2009/05 「社会調査のアーカイブズ学」の必要性--札幌学院大学SORDが取り組んだ「夕張調査資料集成」作成経験からの提言--  (共著) 
8. 2006/12 社会情報学部における専門ゼミ生による障がい者を対象とする学習ツールの開発  (単著) 
9. 2005/12 社会情報学部におけるプロジェクトタイプの実践型インターンシップの試み-ゼミ生達と取り組む「知的障がいを抱える方々のための学習ツールの開発(1)-  (単著) 
10. 2005/03 ネットワークを活用した地域メディア・リテラシーの実験的研究-「地域の記憶語り」をコンテンツとしたストリーミング配信の試行とその教育的応用のための実験的研究-録画と映像編集(フルバージョンの制作)-  (単著) 
11. 2004/03 北海道社会調査デーやベース作成の理念と方針-SORD新プロジェクトへの方針転換と2年間の活動報告-  (共著) 
12. 2002/03 日本語活字文書画像を対象とする文字列検索手法のフォントロバスト性の検証  (共著) 
13. 2001/10 SORDプロジェクトの現状と課題  (単著) 
14. 2001/03 10.5ポイントで印刷された日本語文書画像の文字列検索-トランスメディアシステムにおける検索手法の改良-  (共著) 
15. 1999/03 1998年度「社会・意識調査データベース(SORD)作成」事業報告  (共著) 
16. 1998/03 1997年度「社会・意識調査データベース(SORD)作成」事業報告  (共著) 
17. 1996/03 1995年度「社会・意識調査データベースの作成」事業報告  (共著) 
18. 1996/03 社会・意識調査データベース(SORD)プロジェクトの成果と課題そして今後の展望-情報システム学の視点から-  (単著) 
19. 1995/03 アルゴリズム教育支援ツールとしてのPADの試用  (単著) 
20. 1995/03 1994年度「社会・意識調査データベースの作成」事業  (共著) 
<著書>
21. 1997/09 日本の社会・意識調査(3)-日本社会学会会員による1980年以降の社会・意識調査-(平成9年度文部省科学研究費補助金研究成果公開促進費(データベース)報告書)  (共著) 
22. 1995/03 日本の社会・意識調査(2)-日本社会学会会員による1980年以降の社会・意識調査-(平成6年度文部省科学研究費補助金研究成果公開促進費(データベース)報告書)  (共著) 
23. 1995/01 医療をめぐる社会関係の変容と情報システム-旭川市の医療情報化の試みを中心に-  (共著) 
<その他>
24. 2014/04 障害のある学生に対する就職支援と学内外の連携に関する調査研究 -卒業生・教職員を対象とする聞き取り調査- (独立行政法人日本学生支援機構 平成25年度 障害学生修学支援ネットワーク充実・強化事業 障害学生支援に関する調査研究 研究成果レポート)  (共著) 
25. 2012/11 札幌学院大学障がい学生の支援体制と学生組織の取り組み  (単著) 
26. 2011/08 大学のコンピュータリテラシー教育における高大連携と専門教育への接続  (共著) 
27. 2011/03 コンピュータリテラシー教育と専門教育の接続 第2報-試行結果と評価-  (共著) 
28. 2010/12 研究会報告/第1回「授業における障がい学生支援に関する研究会」の開催  (単著) 
29. 2009/12 札幌学院大学バリアフリー委員会の取組-ボトムアップからの歩み,学生と教職員のコラボレーション-  (単著) 
30. 2008/08 情報教育のための双方向型高大連携-教科「情報」と大学情報教育の接続-  (共著) 

■ 学会発表
1. 2007/06 学会発表/福祉現場と連携した大学におけるソフト開発教育に関する実践的研究
2. 2008/11 フォーラム発表/大学における情報保障の取り組み
3. 2011/01 シンポジウム発表/札幌学院大学障がい学生の支援と支援学生の養成
4. 2014/02 障がい学生支援体制の整備に向けて

■ 教育活動
<教育方法の実践例>
1. 1991/04~ オリジナルプリントとマルチメディアを併用した講義
2. 1991/04~ プレゼンテーションを重視したゼミの運営
3. 1991/04~ TA/SAを活用した演習教育(社会情報学部の教育方針)
4. 2003/04~2006/09 演習等で制作した作品の発表と作品の蓄積・活用
<作成した教科書、教材>
5. 1991/04 補助プリントの作成とWeb掲載(学内のみ)
<その他>
6. 1996/04~ 専門ゼミの成果をWebページ上で公開
7. 1996/04~2006/03 社会情報学部の学生達によるホームページ制作・更新の推進
8. 2000/04~ 障がい学生の講義保障に関する取り組みとWebページ構築支援
9. 2003/04~2006/03 「ノッポロを聴く月曜のよい」録画・編集・ストリーミング配信
10. 2004/04~ 学外の共同作業所と連携した専門ゼミの取り組み「学習ツールの開発」

■ 社会における活動
1. 2008/04~2010/03 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク運営委員会 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PENNet-Japan) 委員 高等教育機関における聴覚障害学生支援体制の充実に寄与する
2. 2009/08~2010/03 障害学生修学支援ネットワーク事業運営委員会 日本学生支援機 委員
3. 2009/12~ アクセシビリティリーダー育成協議会 アクセシビリティリーダー育成協議会 本学実施担当者
4. 2010/04~2011/03 障害学生修学支援ネットワーク事業運営委員会 日本学生支援機構 委員
5. 2010/04~2012/03 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク運営委員会 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PENNet-Japan) 委員 高等教育機関における聴覚障害学生支援体制の充実に寄与する
6. 2011/05~2012/03 障害学生修学支援ネットワーク事業運営委員会 日本学生支援機構 委員
7. 2012/04~2014/03 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク運営委員会 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PENNet-Japan) 委員 高等教育機関における聴覚障害学生支援体制の充実に寄与する
8. 2013/09~2014/03 平成25年度地域ネットワーク形成支援事業 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PENNet-Japan) 委員 聴覚障がい学生支援における地域ネットワーク形成事業
9. 2014/03~2014/03 日本学生支援機構「障害学生支援委員会」 日本学生支援機構「障害学生支援委員会」 委員

■ 共同研究・受託研究の実績
1. 2011/04~2012/03 学習環境に適合的なデジタル教材の作成と活用方法に関する実践的研究(代表:皆川雅章)(学内共同研究)

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